六神丸の購入ページ

「亀田六神丸」

一二〇年の歴史をもつ
京都・亀田利三郎薬舗の和漢伝統薬
六神丸
「疲れやすい」、「少しの運動で動悸や息切れがする」、「よくめまいや立ちくらみがおこる」などの症状は、心臓からのサインです。

赤井筒薬亀田六神丸は、このような医者に行くほどではないが、ちょっと心臓が心配という人に効果があります。

また、おなかの具合がちょっとという方にも効果があります。

六神丸のサンプルを無料でプレゼントしておりますので、この機会にぜひお試し下さい。
※1ご家族様1回限りのご応募とさせていただきます。
こんな症状をお持ちの方に
めまい(目が回るようなくらくらとした感覚の総称)、息切れ(呼吸するという生理的運動に際して、苦しさや努力感などの自覚症状を有する状態。呼吸困難)、気つけ(気を失った人の意識をはっきりさせること・元気をなくした人の気持ちを引き立たせること)、腹痛(腹部に感じる痛みとして自覚される症状)、食あたり(有害・有毒な化学物質等毒素を含む飲食物を人が口から摂取した結果として起こる下痢や嘔吐や発熱などの疾病・中毒の総称)、胃腸カタル(慢性胃炎・慢性腸炎)。
六神丸の適応性
心臓の弁、弁膜に異常のある人、心筋梗塞、心臓肥大のある人、脈博の異常を来たすことのある人、長く高血圧を患っている人、心臓喘息の人、寝入りばなに咳が出て息苦しく感ずる人、身体の下部の腫れる人(足が重い・足がだるい・足が腫れるという人)、貧血の人、更年期の人、人ごみに弱い人、暑さに弱い人・肥満体の人、過労気味の人、野菜食を好まない酸性体質の人、糖尿病で酸性血液の人、朝の寝起きの悪い人

参考:坂森重雄氏「六神丸考」
用法・用量
大人(15以上)1回1~3粒を1日1~2回食後に服用します。
六神丸は一見驚くほどの小粒ですから開封の時こぼさないよう注意して下さい。
使用上の注意をよく読んで服用して下さい。水又はヌルマ湯にて服用してください。
お湯に溶かして服用されますと、効果が早く現れます。
主な生薬
麝香(じゃこう)
ヒマラヤに生息するジャコウジカの雄の香嚢(フェロモン)です。強心、興奮、鎮静、解毒薬で、興奮と鎮静の両方の作用があり、中枢神経系に対し、少量なら興奮作用、大量なら抑制作用があるとされています。
牛黄(ごおう)
牛牛黄とは牛の胆石です。血圧降下、解熱、鎮痛作用、鎮静作用、強心作用、利胆作用、鎮痙作用、抗炎症作用、抗血管内凝固作用などがあります。身体の穴、血管などを開いて通りを良くし、気、血、水の流れを良くします。
熊胆(ゆうたん)
熊の胆汁を乾燥したものです。民間薬、胃腸病の万能薬として重視されてきました。奈良時代に書かれた『延喜式』に、熊胆に関する記載があり、そのころから薬として使用されていたことがうかがえます。
蟾酥(せんそ)
ヒキガエルの毒腺からでる分泌物を固めたものです。日本でもおなじみの「ガマの油」です。麻酔薬として使われるコカインなどと比較して数十倍から数百倍の局所知覚麻酔成分が含まれており、強力な強心作用ももっています。
六神丸成分詳細(6粒27.0mg中)
麝香(ジャコウ)4.0mg、牛黄(ゴオウ)3.5mg、熊胆(ユウタン)3.5mg、蟾酥(センソ)1.3mg、人参(ニンジン)4.0mg、竜脳(リュウノウ)0.8mg、真珠(シンジュ)4.0mg、結合剤(米澱粉)4.7mg、丸衣(薬用炭)1.2mg
お客様の声
麻実れいさん(女優、元宝塚歌劇団トップスター)
わたしがはじめて宝塚で主役をいただいたとき、衣装担当の方から、「なにかあったら、この薬を飲んだらいいですよ」と手渡されたのが六神丸でした。膨大なセリフやダンスを覚え、みんなを引っ張る立場であり続けないといけない主役。緊張や疲労と隣り合わせの生活を送るなか、六神丸は、心身ともにわたしを助けてくれました。貧血、動悸、腹痛、胃の不快など、やさしく確実に効いてくれる六神丸のおかげで、舞台を休んだことは一度もありません。海外公演のときもかならず持っていきます。どこへ行っても六神丸は、わたしにとって欠かせない薬です。
女性(主婦)40代
夏バテの予防薬として、毎年愛用しております。やっぱり六神丸ですよね!!今後ともよろしくお願いいたします。