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「仙丹」

食が細く胃腸の弱い方向け、粒の大きい特別配合。
仙丹
日常的に胃の調子がわるく食事の進まない方、心臓病などで動悸の気になる方、食べ物や気候の影響で、すぐに下痢をしてしまう方に効果があります。
六神丸より粒が大きく飲みやすい分、作用が持続するのが特徴です。六神丸の適応症のなかでも、胃腸が弱っている方にとくにおすすめします。
こんな症状をお持ちの方に
めまい(目が回るようなくらくらとした感覚の総称)、息切れ(呼吸するという生理的運動に際して、苦しさや努力感などの自覚症状を有する状態。呼吸困難)、気つけ(気を失った人の意識をはっきりさせること・元気をなくした人の気持ちを引き立たせること)、腹痛(腹部に感じる痛みとして自覚される症状)、胃腸カタル(慢性胃炎・慢性腸炎)
六神丸よりも強い効果があります。
用法・用量
大人(15才以上)は、一回一粒を夜寝る前に服用。水又はヌルマ湯にて服用してください。
お湯に溶かして服用しますと効果が早く現れます。
主な生薬
阿仙薬(あせんやく)
アカネ科のガンビールノキの葉や若枝を水で煮た液を濃縮乾燥したエキスです。止瀉、止血、化痰効果があります。
牛黄(ごおう)
牛牛黄とは牛の胆石です。血圧降下、解熱、鎮痛作用、鎮静作用、強心作用、利胆作用、鎮痙作用、抗炎症作用、抗血管内凝固作用などがあります。身体の穴、血管などを開いて通りを良くし、気、血、水の流れを良くします。
熊胆(ゆうたん)
熊の胆汁を乾燥したものです。民間薬、胃腸病の万能薬として重視されてきました。奈良時代に書かれた『延喜式』に、熊胆に関する記載があり、そのころから薬として使用されていたことがうかがえます。
蟾酥(せんそ)
ヒキガエルの毒腺からでる分泌物を固めたものです。日本でもおなじみの「ガマの油」です。麻酔薬として使われるコカインなどと比較して数十倍から数百倍の局所知覚麻酔成分が含まれており、強力な強心作用ももっています。
仙丹成分詳細(1粒28.50mg中)
牛黄(ゴオウ)2.0mg、蟾酥(センソ)2.0mg、人参(ニンジン)5.5mg、麝香(ジャコウ)1.4mg、真珠(シンジュ)3.4mg、コーティング剤(石松子)0.2mg、熊胆(ユウタン)2.1mg、阿仙薬(アセンヤク)3.5mg、薬用炭(ヤクヨウタン)1.8mg、竜脳(リュウノウ)0.8mg、結合剤(米澱粉)5.5mg、コーティング剤(タルク)0.3mg
お客様の声
女性 40代
たいていの具合が悪いときは六神丸ですが、よっぽどお腹の具合が悪いときは仙丹を飲んでいます。よくお腹を壊すので、六神丸と両方購入していますよ。いつもありがとうございます。
女性 30代
粒が大きいので、服用しやすく、1日1粒でよく効きます。六神丸よりもちょっとお高くて、最初は躊躇しましたが、今ではこちらの方が効くのを実感していますので、こちらを購入しています。春先の季節の変わり目によく飲んでいます。
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