心臓弁膜症

お客様からご注文のお電話。

 

「動悸や息切れがつらくて、病院に行ったところ

心臓の弁に異常があると言われました。

 

知人に勧められて亀田六神丸を服用したところ、

何となく調子が良く過ごせています。

 

これからもずっと継続して服用します。」

 

ありがとうございます。

 

心臓の弁の異常による病気は「弁膜症」といわれています。

弁の開きが悪くなって血液が流れにくくなる「狭窄症」と

弁がうまく閉まらず、血液が逆流する「閉鎖不全症」があります。

加齢による動脈硬化が一因といわれています。

心臓の弁が十分に開かなくなると、

心臓は狭い扉のすき間から、

強い力で血液を送り出さなければなりません。

そのため、心筋が分厚くなってしまいます。

厚くなった心筋には、十分な血液が流れず、

酸素不足が生じて胸痛などが起こることがあります。

一方で脳にも十分な血液が送れなくなり

失神を起こしたりします。

また、心臓がバテてきますので、

動悸や息切れなどがあらわれます。

 

亀田六神丸は、血液の循環を促進して

心臓の負担を軽くしますので、

動悸や息切れによく効きます。

 

しかし、以前に比べて疲れやすくなった、

少し動くだけで息切れがするなどの症状を感じたら、

早めにお医者さんに相談しましょう。

ブログに戻る