12月4日発売のananは「温活」特集。免疫力を高める第一歩として、カラダを整えるためしっかり温めようというこの冬にぴったりな温活のあれやこれが盛りだくさん!温活習慣をはじめましょうと一冊まるごと体にいいコトが詰まっています。
夏は暑く、冬は冷え込みの厳しい京都にある亀田利三郎薬舗は、京都人の知恵を生かした温活製品を作ってきました。今回、「おうちバスでできる温活。」コーナーに天然漢方スパハーブから「玄武ゆ」を紹介していただきました。
玄武ゆには高麗人参をはじめ、当帰(トウキ)、川弓(センキュウ)、陳皮(チンピ)とからだを芯からあたため、「気」を巡らせる漢方生薬がたっぷり。「信じられないくらいあたたまる」と人気の入浴剤です。寒さはこれからが本番。カゼ対策、冷え対策、冷えからくる肩こりやその他の不調に。ウンシュウミカンの果皮を乾燥させてつくられる生薬「陳皮」はほのかな柑橘系の香りもあり、香りの効果でお風呂時間のリラックス、リフレッシュも。
そういえば、anan以外にも、女性誌からの掲載依頼が来ているほど人気です。とにかく、寒い時期には「玄武ゆ」でカラダと心を整えてください。