明るく清らかな春の日が続くこの頃、
入学式や入社式など、晴れやかな行事が増える季節となりました。
一方で「はじまりの季節」は、
環境の変化や緊張から知らず知らずのうちにストレスがかかり、
胃腸の不調を感じやすい時期でもあります。
東洋医学では、胃腸の状態はそのままお肌にあらわれると考えられます。
・食欲が落ちる
・お腹が張る
・便通が乱れる
このような状態が続くと、
肌荒れ・くすみ・乾燥などの原因にもつながります。
日本人は腸が長いともいわれ、
体調を整えるには腸内細菌のバランスを整えることが大切です。
湿気の多い日本の風土では、ヨーグルトだけでなく、
醤油・味噌・納豆などの発酵食品を日々の食事に取り入れることがおすすめです。
特にこの季節は、胃腸に負担をかけないことが第一です。
・緑の葉物野菜(デトックス・巡りをよくする)
・豆類(胃腸を助け、エネルギー補給)
・鶏肉(消化によく、体を丈夫にする)
これらをバランスよく取り入れた食事で体調やお肌の調子が整いやすくなります
また、深呼吸もとても大切なケアのひとつです。
ゆっくり息を吐いて、しっかり吸うことで
自律神経が整い、胃腸の働きも落ち着くのでこれだけでも体調が良くなることが望めます。
外の空気を感じながら、1日数回でも意識してみてください。
春は「整える季節」。
胃腸をいたわり、巡りをよくすることで、
ゆらぎにくい、健やかなお肌へとつながっていきます。
新しい季節のはじまりに、
どうぞご自身の体とお肌にやさしく向き合ってみてください。
