ジャコウ

ジャコウ

今回は、亀田六神丸の主要成分のひとつである「麝香(ジャコウ)」をご紹介いたします。

麝香は、ヒマラヤや中国山地に生息するジャコウジカの雄の腹部にある香嚢から分泌される物質です。

オス鹿がメス鹿を引き付けるためのフェロモンで、非常に甘くて強い香りを放ちますので、香料・香水としても用いられます。ムスクというと皆さんお聞きになったことがございますよね。シャネルの香水でも有名です。

しかしながら、実物のジャコウがそんなにいい香りかといいますと、強いアンモニア臭というか獣の匂いといいますか、決していい匂いとは言えません。薄めたり少し置いておくといい香りになってきます。

医薬品としては、精神安定作用や強壮作用、抗炎症作用、鎮静作用があるとされています。

そんなジャコウですが、30年ほど前に批准されたワシントン条約(絶滅のおそれのある動植物の種の国際取引を規制する条約)により入手困難となっております。

弊社では、ワシントン条約批准以前に輸入したものを用いております。

そんなジャコウが入った亀田六神丸は、世界的にみても希少なものと言えるかもしれません。

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